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2013年10月17日

【DMD】 ステロイド治療がDMD歩行期間を延長していることが、Remudyの詳細なデータ解析により明らかになりました

2009年7月から2012年6月までにRemudyに登録されたDMDの患者さんを、ステロイド未使用群と使用群(現在使用中と過去に使用)の2群に分け両群の歩行不能になる時期を検討しました。結果、歩行不能年齢の中央値はステロイド未使用群が10歳1か月、使用群が11歳0か月となり、ステロイド使用群の方が歩行不能になるまでの期間が有意に延長していることが明らかになりました。

今回の結果は、日本だけでなくアジアを始めとする各国においても、DMD患者・医療者の治療法の選択に対して有用な情報を提供していると考えられます。
以下のリンクもご覧ください。

 

参考:

1) NCNPのニューストピックス一覧 
  2013年10月17日→ http://www.ncnp.go.jp/news/news_old.html


2) Takeuchi F, et al. Prednisolone improves walking in Japanese Duchenne muscular dystrophy patients. J Neurol. 2013
 → http://link.springer.com/article/10.1007/s00415-013-7104-y

木村円

投稿者:Remudy/神経・筋疾患患者登録